こちらの記事では(2019年9月5日)に発売された

鬼灯の冷徹の最新話『264話』のネタバレや感想、考察

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鬼灯の冷徹の最新話『264話』のネタバレ

毒と薬は紙一重

地獄の食堂。

お香さんが、天国でヨモギをとってきたので、餅を作ろうと提案します。

 

働き者の獄卒の兎の芥子は、

お香さんを手伝って、上新粉やあんこを準備しだしました。

 

それを見て、通りかかるものは

「兎の餅つきだ」と楽しそうに笑ってみています。

 

慎重な芥子は、

ヨモギのトリカブトが混ざっていないかと確認しますが、

実はトリカブトの若葉は食用のニリンソウやヨモギと似ているのでした。

 

トリカブトは烏頭(ウズ)とも言われ、

古来ギリシャ神話でもヤバイ怪物のヨダレから生まれた

有毒植物の代表として扱われてきました。

 

そんな話を、食堂でしていると、鬼灯が現れます。

 

烏頭も鬼灯も毒ではありますが、一方で薬にもなる植物です。

 

「その点、蓬は偉いよな。美味いし無害だ。」

と己の名前がヨモギの獄卒は、

ニヤニヤと烏頭を眺めます。

 

しかし鬼灯が言いました。

 

「蓬はアレルゲンになることもあります。」

 

「ホレっ見ろ!世の中な!!完全な善なんてものはねーんだよ!!」

と勝ち誇った顔の烏頭なのでした。

 

名は体を表す

そんな話を聞いていた芥子が言いました。

名は体を表すってて言いますね。」

「私の芥子も芥子味噌の芥子です。ピリッと辛い私。

 

普段の兎の二重人格ぶりを知る茄子が

「芥子(ケシ)とも読むな」とツッコミを入れました。

 

鬼灯も酸漿と書くこともあるので、

いきなり理科感が増して

「鬼灯」にして良かったと独り言ちます。

 

「見方を変えると我々は、呼び名に合うよう自分を寄せているとも考えられます。」

鬼灯はたとえ話として、

兄弟の中で、長女を”お姉ちゃん”と呼ぶことで、

長女がより”お姉ちゃん”らしく振る舞い、

家族も”お姉ちゃん”の『役』で彼女を見るようになる

…そんな話をしました。

 

本名を知られることは

そこへ座敷童子の一子と二子がやってきます。

 

彼女たちにも実際は本名があるのかもしれませんが、

本人たちも忘れてしまっている可能性が…。

 

そして、「正体」につながるため、妖怪は本名を隠す傾向にあります。

 

『本名=正体』とする文化は世界中でみられ、

本名を知られることは妖力を失うことに繋がるのです。

 

人間も『本名を知られる=操られる、呪われる』という概念があるため、

幼少期は本名を隠したり、

身分の高い人は別名を使うものでした。

 

「名前は言霊という訳です」と鬼灯。

 

人間は潜在的に

『私を私たらしめるもの』として名前を自分そのものと考え、

一種の呪いにまでなっていると言えます。

 

「じゃあ俺の『シロ』ってわかりやすすぎてマズイかなぁっ?!

と桃太郎ブラザーズのシロが不安に駆られますが、

「ただの考え方の話だけです」

と鬼灯はなだめるのでした。

 

難解な名前が増えすぎた

「最近はなかなか亡者の名前もハードです」

と鬼灯が事務方の苦労をこぼし始めます。

 

例えば先日も『愛和』という名の亡者が送られてきましたが、

読み方は『ラブアンドピース』……。

 

「私の心が、ラブ&ピ-スじゃねぇわ。どおにかしろと一瞬思いました」

 

そんなことがあって、記録課にルビのふるお願いをしたとのこと。

そうこうしているうちに、草餅が完成です。

 

兎がついてるのは餅で団子にあらず

皆でおいしく頂くことになりましたが、

ヨモギが急に不満を口にしました。

 

草餅の”草”は蓬です。

 

それを草と言い換えられて、なんだかスッキリしないのです。

 

が、烏頭にしてみれば

トリカブトの別名が附子(ブス)と知った時の俺の気持ちを考えろ

ともっと不満そうです。

 

蓬そのものに草が生い茂るという意味があり、

草の代表なのだからと、

鬼灯はヨモギをなだめるのでした。

 

そんな男たちをよそに、

女性陣はむしゃむしゃと草餅を頬張ります。

 

…ふと、芥子が疑問を口にしました。

 

「これ、お餅じゃなくてお団子じゃないですか?」

彼女が使ったのは、上新粉から作ったので、

団子だと言うのです。

 

「お餅は蒸したお米をついて作るので…」

言われてみて、茄子も叫びます。

「団子だ!!

 

お香さんも思い込みに気が付きました。

「芥子ちゃんの姿も見てつい『兎とお餅』って思っちゃったんだわ」

 

「それで思い出したんですけど」と芥子が、ある指摘をします。

 

十五夜のイラストに描かれている、満月、ススキ、

『月見団子』、そして臼と杵で餅をつく兎……。

 

「あの月見団子と兎がついてる餅は別物なんですかね…?」

 

その指摘はもっともで、鬼灯も沈黙してしまいました。

 

後ろでは、茄子が草餅のつもりだったものが、

「団子と聞いたとたんに団子の食感に思えてきた…!」

と狼狽えるのでした……。

 

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以上が鬼灯の冷徹の最新話『264話』のネタバレでした!

 

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鬼灯の冷徹の最新話『264話』の感想と考察

今回は、言霊の魔力に人間は振り回されているという、

現実世界でもアルアルの検証がなされている面白い回でした。

 

トリカブトはさすがに普通の人は薬として応用できませんが、

ヨモギは都会の人でも食する植物です。

 

ヨモギが草の代表というのは、初めて知りましたが、

さすがにそれほど多くもないんじゃないかと思いつつ、

昔はありふれたものだったのだろうかと、

想いを馳せてみたりします。

 

ちなみに行くところに行くと、

普通にトリカブトが混じっていることもあるそうなので、

自然放牧の牛が食べないように気をつけないといけない植物のようです。

 

さて地獄でもキラキラネームの亡者が少しずつ増えてきたようで、

また仕事が増えているようですね。

 

親の愛ゆえの名前と思いたいですが、

世間的に事務方は実際苦労していると聞きます…。

 

それにしても、兎(芥子さん)は、いつも目の付け所が違いますね。

 

兎ならではかもしれませんが、

お月見でお餅をついてる姿があるのに、

飾っているのは団子…。

 

確かに絵面的に、兎が団子をこねてるのは動きが無くてつまらないです。

 

今に伝わるこの図案を考えた人は、

デフォルメの美を心得ているというか、

嘘の注入が秀逸というか…。

 

きっと鬼灯のような人が考案したのでしょう(笑)

 

このまま、我々はずっと騙されていくことになりそうですが、

それはそれで、楽しいものです。

 

ところで914日から東京ジョイポリスで

鬼灯の冷徹の体感型脱出ゲームが始まるそうです。

 

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まとめ

ここまで鬼灯の冷徹の最新話『264話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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