こちらの記事では(2019年9月10日)に発売された

純愛ジャンキーの最新話『125話』のネタバレや感想、考察

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純愛ジャンキーの最新話『125話』のネタバレ

動物愛護団体に通行人の女性が1億円の寄付

駅前で犬や猫の殺処分0を目指している活動のための街頭募金

呼びかける声が響いている。

 

かわいいと声をかけてきて、

犬を撫でて犬の名前を尋ねる女性がいて、

スタッフの人にこの子らのために役立ててくださいと言って

大きな紙袋を渡して去っていく人がいました。

 

その方がいなくなり、

何気なく袋を覗き込むと中には札束が。

 

“動物愛護団体に通行人の女性が1億円の寄付”というニュースは

純太郎の編集部でも話題になるほど。

 

純太郎は先月の残業が多かったことも指摘を受けますが、

ぼんやりしていて上の空です。

 

今月は残業を控えめにと念を押され、

わかりましたと返事をする純太郎。

 

何も言わなかったのではなく、何も言えなかった

ボーっとしているように見えた純太郎ですが、

今村が戻ってくると同時に立ち上がって、ちょっといいかなと今村を呼び出します。

 

そして一華から連絡があるか尋ねるが、

今村は一華と最近全然連絡を取っていないという。

 

自分も妻の入院につきっきりだったので、

一華も気を遣っていてくれているのではと言います。

 

そこで純太郎は初めて、涙香が切迫流産で入院していることを知る。

 

幸い対応が早く、安静にしていれば大丈夫で…

一華が涙香を病院まで連れて行ってくれたのだ。

 

そして一華が何も言ってくれなかったから、

何も知らなかったという純太郎に、

「何も言わなかった」のではなく、

「何も言えなかった」のではないかと今村は言う。

 

最近特に忙しそうにされていたし、

一華はああ見えて実は気遣いの人だと今村。

 

その言葉を聞いて、本当の一華をわかっていなかったのは、

自分だけだと痛感する純太郎。

 

様子のおかしい純太郎に、何故そんなことをわざわざ尋ねるのか、

一華に直接聞けばいいのにと今村は言う。

 

そこでようやく純太郎は、

一華が手紙を残して出て行ったことを今村に話すことができた。

 

その手紙には、顔を見て言おうと思ったけれど、

今でも好きだから決心が揺らぐので手紙にした。

 

このまま純太郎といたら、

自分がどんどん嫌な人間になりそうで怖いから・・・

卑屈でネガティブな人間になってしまいそうだから。

 

家族や友達もいないから、

仕事も忙しくなると二人の時間が無くなるから・・・

純太郎の幸せを喜ぶ心の余裕もない自分。

 

そんな自分が嫌なので、自分らしさって何か考えて、

自分探しの旅に出ることに決めた、行ってきます

という手紙。

 

追伸も二つもあり、何気ない手紙のようですが、

一華の戸惑いや、決意が感じられる手紙です。

 

一華はどこに

その手紙を読んで、純太郎を今にも殴りそうな勢いで掴みかかり、

怒鳴りつける今村。

 

純太郎なら一華を幸せにできると信じていたのに、

何をやっているんだ

と今村は裏切られたような気持になっている。

 

しかし純太郎も、心当たりは全て探しつくし、

それでもいないから今村に聞いているのだ

という。

 

二人にらみ合いながら、

(ほんと…何処に行ってしまったんだ、一華、またいきなりいなくなるなんて無しだよ)

純太郎は思っていた。

 

何故その話題

一方、趣のあるような家で、神足は原稿用紙にペンで、

もう少しで書きあがる

と言いながらかきこんでいる。

 

その目の前には、多分何も身につけていない姿で、

膝を抱えている水希。

 

そこに電車で純太郎やってくるようだ。

 

奥多摩の無人駅に神足は住んでおり、

辺鄙な田舎だけれど人間嫌いと言っていたので納得だが、

これから毎月ここまで原稿取りに来なきゃいけないんだと、

宅配便なら楽なのにと不満げな純太郎。

 

すると駅を出たところに原稿を届けに来た水希と会い、

純太郎は原稿を受け取ることができた。

 

ヤングチャレンジャー連載中の神足のマンガは、

アンケートは芳しくないが、

昔からの固定ファンが単行本を買ってくれているので続いているという感じなのです。

 

水希に神足のマンガはどうかと尋ねられ、口ごもる純太郎。

 

水希の話によると、他紙の連載の打ち切りが決まったという。

 

そんな話をしていると、水希が痛いと声を出した。

 

見てみると水希の履いているビーチサンダルを貫通して

ガラスの破片が出ていてすごい血が出ていた。

 

薬局も近くにないため、取り急ぎ応急処置をすることにした純太郎。

 

ざっくり言っているため水で消毒することに。

 

すると水希は突然、純太郎に「アゲチンなんでしょう」と言い、

あげまんにあったことがあるのか尋ねる。

 

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以上が純愛ジャンキーの最新話『125話』のネタバレでした!

 

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純愛ジャンキーの最新話『125話』の感想と考察

一華はたくさん我慢をしていたのでしょうか。

 

純太郎にしてみれば、普通の話を一華にしていて、

悪いとも思っていなかったのでしょう。

 

家族がいなかったなら、やはり配慮すべきだったと思います。

 

忙しいのは純太郎一人でどうなることでもないので、

話し合えばよかったのではと思います。

 

今村もわかっていた一華の性格をあまり気付いていなかった純太郎。

 

その差はどこから生まれてしまったのでしょう。

 

水希は自分のことをあげまんだと思っているのだとすると、

人気が無くなってきている神足はどうなるのでしょうか。

 

まさか純太郎に助けてもらおうとしているのでしょうか。

 

まとめ

ここまで純愛ジャンキーの最新話『125話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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