こちらの記事では(2019年8月30日)に発売された

ちはやふるの最新話『218話』のネタバレや感想、考察

文字だけご紹介しております。

 

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ちはやふるの最新話『218話』のネタバレ

強い敵は強い味方」と話していた奏は、

昔自分の家の近くににも大きな呉服店があったが、

そこがお店をたたんでしまったら

奏のお店も売り上げが激減したのことを例に挙げた。

 

一人だけがどんなに頑張っても、場が盛り上がってなければ

そのジャンルは衰退する

と言い切る。

 

だからライバルが必要なのです。

 

第一試合が始まり、読手は芹沢恭一八段。

 

彼は声色、リズム、音程そのすべてが高い位置でそろい、

ブレることのない芹沢読手の読みは

一部のベテラン選手に尊敬と畏れをもってこう言われる。

 

「芹沢の読みに奇跡なし」

 

芹沢の声に反応したのは、詩暢と周防でした。

 

観客は速すぎてどちらがとったのかわかりません。

 

千早は自陣が抜かれてしましました。

 

そして次の読みが始まります。

 

その頃ようやく千早はクイーン戦が始まってしまったんだ

ということを噛みしめていました。

 

最年少の大盤係

一方、大盤係をしていた菫は四苦八苦していた。

 

その上詩暢の方の大盤係が、

史上最年少の竹内こころという女の子で、

背も低いため札に届かずとれなかったりしている。

 

クイーンのほうも挑戦者の方も大盤係が不安すぎると周囲も思っていました。

 

しかし読手は大盤係の方を見ていないため、

そんなことはお構いなしで進んでいきます。

 

その様子を見ているこころの家族は、

あんなにバタバタしてみっともない…

大盤係を断るべきではなかったかと心配している。

 

こころは史上最年少でクィーンになった若宮さんを見てカルタを始めて、

健全な習い事と単純に思い京都明星会入会したらどんどんのめり込んでいった。

 

クィーンの控室、今年は大盤係ではないももは、

チャンネル登録数が伸びないことを悩んでいた。

 

モモはライト層に見続けてほしいと思っていて、

若宮詩暢を知ってほしいと。

 

ももは詩暢の意見で、大盤係をももに決めた時のことを思い出します。

 

こころは明星会に入って、

練習を続けているうちにかるたの難しさを知って、

自分はどうやっても詩暢のような天才ではないことに気づいてしまった。

 

好きは遠くに連れて行ってくれる

そんな時に若宮がこころの家を訪れ、大盤係の依頼をする。

 

家族は反対しますが、

詩暢はこころの結果が出なくてもやり続ける

という気持ちの強さを大変なことだと言い、

人の人は子供の「好き」の気持ちをつぶして諦めさせても、

「好き」は違う何かにはならず、

つぶれてしぼんでなくなるだけだと言います。

 

こころは涙を浮かべながら、

なぜ自分に大盤係をやってほしいのかと尋ねると、

詩暢はたぶんこころさんがいま一番詩暢を好きでいてくれるからと言いました。

 

ここの目の前で詩暢は圧倒的の強さを見せつける。

 

4連取した詩暢を見て、

こころは意地を捨てて上の方を菫に

お願いすることにしました。

 

それでく大盤の札が追いついた。

 

こころは詩暢に言われた、

「こころの好きはたぶんこころをもっと遠くに連れていく」

「あんたはそれでいい、そのまま好きでいていい」

その言葉を噛みしめていました。

 

特別な札

詩暢が5連取した後、千早か札を並べるときのことを思い出しました。

 

「ちは」が来たとき目が変わったことから、

特別な1枚を持つことが命取りだ

ということがまだわからないのかと思っている。

 

特に「ちは」はイメージが強すぎるので、

手を絡めにくると詩暢は思ってる。

 

一方、千早は勝ち上がれたのは「ちは」がなかったからかもしれない

と言われたことを思い出し、

考えないようにしても、

「ちは」自分の札なのだからと思ってしまう。

 

その時、詩暢の振袖が、

当たる音で千早は集中が途切れてしまう。

 

詩暢は千早のことを、ここまで来たのはすごいけど、

千早は敵でもましてや見方でもない。

 

自分には敵も味方もいないけれど、

うちは一人でどこまでも

どこまでも強くなると思っていたから。

 

そして詩暢は「ちは」を奪い去って言った。

 

詩暢は一人でどこまでも強くなる、

でも「おれらの」クィーンと勝手に思うくらいは許してやると思っていた。

 

その瞬間、ちゃんねる登録数が1000人に到達した。

 

千早を心配しながらスマホを見ていた太一は、

京都駅で待ち合わせていた人がようやくやってきました、

それはあの周防兼子さんでした。

 

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以上がちはやふるの最新話『218話』のネタバレでした!

 

ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、

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ちはやふるの最新話『218話』の感想と考察

クィーン戦が始まりました。

 

千早は雰囲気にのまれているのか、

いつもの千早ではないような気がします。

 

すっかり詩暢のペースにのまれていますが、まだまだ大丈夫。

 

千早と詩暢は、考え方も全然違っていましたが、

千早のおかげですこしずつ詩暢も変わってきたのではないでしょうか。

 

今回のこころちゃんのことも、

以前の詩暢ならかかわったりしないはず。

 

こころちゃんも

こころの好きはたぶんこころをもっと遠くに連れていく

という言葉をずっと大切にしていくと思います。

 

YouTubeのためかもしれませんが…。

 

チャンネル登録も1000人に到達しましたね。

 

太一が待ち合わせをしていたのは…

周防さんに続けてほしいからなのでしょうか。

 

まとめ

ここまでちはやふるの最新話『218話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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