こちらの記事では(2019年8月9日)に発売された東京傭兵株式会社の最新話『7話』のネタバレや感想、考察

文字だけご紹介しております。

 

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東京傭兵株式会社の最新話『7話』のネタバレ

民間軍事会社大集合!

指名手配された霧島蓮司に5億の懸賞金がかけられた事で

各民間軍事会社が1カ所に顔を揃える。

 

黒刀会民兵社の社員が指名手配額にしては破格であるが、

社長が人質の為納得だと話していると、

黒刀会の社長である阿久津は

東京傭兵と霧島の関係を匂わせる発言をする。

 

現れた東京傭兵社の一団のアヤカは

黒刀会の山田と早々に喧嘩を始めてしまう。

 

困惑する神代だったが、

東京傭兵社と黒刀会の面々は慣れたもので全く動じない。

 

阿久津は望月に労いの言葉をかけるが、

神代はそんな黒刀会のメンバーと阿久津を見て思う所があった様子、

すると阿久津は神代に目を向け

「俺たちは戦争前の暴力団だからな。不死身の異能力者さんよぉ」

といきなり語りかけてきた。

 

心を読まれたのではと衝撃を受ける神代だったが、

「犯罪者の事は俺たちが一番わかってるからな」と

不敵な笑みを浮かべ、黒刀会はその場を去って行きます。

 

今度は別方向からロイヤル警備の話し声が聞こえてきたので

神代の注意が其方にそれると、

「ロイヤル警備は業界1位の民間会社でさ

社員がウチの5倍で軽安している企業や学校の数も桁違いさ」

他にも集まったセキュリタスファミリー社は

業界4位であると、入ったばかりの神代に説明する天沢。

 

全員が異能力者なのか?と疑問に思う天宮だったが

「当たり前だろ、全員が手練れの異能力者だ。

しかも相当のな」と答えるので、

ここにいる全員のターゲットが霧島蓮司であることに息をのむ神代。

 

武装警察をやめた。

神代達、東京傭兵社の前に

特殊防護服を着た武装警察の宇陀が現れて

「霧島の情報」について高圧的に訪ねる。

 

答えを濁す望月だったが、

今度は元同僚である天沢に話を振ると

民間軍事会社に転職した天宮をバカにする。

 

「東京傭兵会社をナメないでください…」

ときっぱり言い切る天沢だったが、

「だったら照明してみせろ」と言ってさっさと立ち去る宇陀。

 

天宮が元武装警察に所属していた事に驚く神代だったが、

特殊防護服を着ていも官僚である事から

アスカは天沢に「辞めなきゃ良かったのに」と言う。

 

しかし天沢は現場で働きたかったと言って、

武装警察時代、『テロから東京を守る』名目で

市民や企業の盗聴や監視、

ハッキングばかりをやらされていて嫌気がさしたのだと語った。

 

12年前の霧島蓮司

自社オフィスに戻って来た神代達は

『村雨重工の社員が帰宅途中に殺害された方法』について

検証し始めます。

 

切り裂き、氷づけ、胴体貫通、感電死と

殺害方法が多岐に亘る為、

霧島蓮司の組織内の異能力者達のよる犯行だと推察する。

 

ロイヤル警備が霧島と繋がる組織の一人を捕らえたが、

取調中に自殺してしまった為、

何の情報も得れなった経緯を語る天沢。

 

情報が漏れない為にそこまでするとは、

相当霧島に心酔していると考えるアスカだったが

「あり得なくはない…霧島蓮司には……

ある種のカリスマ性があったからな」と言って、

12年前に霧島と共働いていたころの事を望月が語り始めました。

 

当時野良犬同然だった望月は、

当時6課、課長の森崎に異能力の才能をかわれて

拾われた様に東京傭兵社に入社した。

 

6人体制だった6課の父親の様な森崎だったが、

其処に居た霧島は一目で異質だと感じたと言う。

 

当時霧島とバディを組んでいた望月は、

彼を『異能力者として戦闘の天才』だと語り

その実力を評価するが、

『犯罪者を生かしたまま確保する』という

捜査の大前提を守った事が無かったと続ける。

 

霧島の行動を見過ごせなくなった会社は、

解雇した後確保する様6課に命じたが、

霧島が電気を操るライトニング能力の他に

サイコキネシスも隠し持っていたのだった。

 

梅沢兄弟のテレキネシスより

上位の能力だと天沢から聞かされた神代は寒気を覚えつつ、

望月の話に耳を傾ける。

 

霧島がライトニングと

サイコキネシスを同時に発動させた瞬間、

意識を失った望月が眼を覚ました時には6課は全滅していて、

自分一人だけが生き残ってしまった故に

『自分の手で霧島を確保する』12年前の話を締めくくりました。

 

水上スラム『玄龍地区』

翌日、東京傭兵社のオフィスに出社した天沢は

武装警察のネットワークをハッキングした結果、

2日後に東京北部【玄龍地区】に

武装警察30人の捜査が入ることを突き止めます。

 

第三次世界大戦、爆心地の1つである玄龍地区は

水上スラムである為、

武装警察が警備艇の準備に

2日を必要とするのだと推測する一同。

 

治外法権区域の為戸籍が無い者や犯罪者には

うってつけの地区であり、

神代、アヤカ、天沢、望月の4人で早速玄龍地区に向かう。

 

水で覆われた玄龍地区に到着した4人は、

小型船で望月の知り合いの情報屋を目指して進むが、

住民の異様な目線や、迷路のような構造に不安を感じる神代。

 

すると空の様子に異変があり、

竜巻に乗ってか空から大量の魚が4人めがけて振って来た。

 

望月はファフロツキーズという異能力で、

異能力者の仕業であると3人に知らせますが、

アヤカが自分の異能力で魚を一瞬のうちに焼き払う。

 

しかし今度は魚ではなく大量の鰐が4人の頭上から降ってくるのでした。

 

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以上が東京傭兵株式会社の最新話『7話』のネタバレでした!

ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、

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東京傭兵株式会社の最新話『7話』の感想と考察

続々と新登場する他民間軍事会社ですが、

霧島を追う上で神代達と絡んできそうですね。

 

望月の話だと「自分一人生き残った」と言ってますが、

望月だけを殺さなかった事には、

何か秘密があるのでしょうか?

 

一人だけ生き残す必要性があったとも思えません。

 

バディを組んでいて自分をよく知っている望月なんて

逆に一番殺しておいた方がいいと考えそうなものですが、

霧島の真意が気になります。

 

玄龍地区では何か手掛かりが掴めそうですね。

 

異能力者が攻撃してくるってことは、

何かしらの異能力者が潜んでいる証拠ですから

4人には鰐に負けずに頑張って欲しいです。

 

まとめ

ここまで東京傭兵株式会社の最新話『7話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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