こちらの記事では(2019年9月4日)に発売された

この音とまれ!の最新話『83話』のネタバレや感想、考察

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この音とまれ!の最新話『83話』のネタバレ

背中合わせの沈黙と由永のそわそわ

百谷は個人練習を通孝と同じ部屋にしてもらう。

 

背中合わせで、通孝にとっては重い空気の中練習が始まった。

 

境と百谷を二人きりにして大丈夫かとチカに話しかけるさとわ。

 

「子どもじゃないんだから大丈夫だろう」

と答えるチカに、

「そうだけど、この間もあるし」

と心配なさとわ。

 

チカは、この間のことがあるから、だろと答えます。

 

由永は、そわそわしていた。

 

妃呂と練習をしているというのに、

百谷と話していたいろいろな言葉を思い出して

「すみません、妃呂先輩っ、僕ー・・・」

 

百谷と道孝の練習室では沈黙が続いたままだったが、

同時に二人が「こ…」と言った。

 

百谷の方が覚えていた「一人前の音」

そういったきり無言の百谷に戸惑いながら、通孝が話し始めた。

この間は悪かった…な、あれ完全に俺のやつ当たりだ

百谷は、自分の言い方も悪かったと謝ります。

 

そして他の先輩が手伝って、楽譜を変えずに済むことになり、

解決してよかったといいます。

 

通孝は、百谷の方を見ていたが、徐々に前の方を向いて、

みんなが手伝うって言ってくれて、

ほんと…すごく嬉しかった…頼ろうと思ったよ。

 

けど、妹が…と言うとようやく百谷が通孝の方を振り向いた。

 

通孝は話を続け、中3の妹がいるんだけれど、

お兄ちゃんの今の状況をちゃんとわかっていなかったと謝って、

明日から家のことは全部自分がやるから

任せてと言ったという。

 

みんなの申し出はありがたいし、

男の友情って感動したけれど、

自分にとっては、これはうちの問題で、怪我をしたお母さんの代わりに、

お兄ちゃんの友達が交替で家のことやってくれるのに、

自分が塾に行って勉強とかできない。

 

お兄ちゃんと違って受験はまだ先だから、家のことは自分に任せてという。

 

でも妹も通孝と同じで、要領もよくなく、

なにかするにも人よりたくさん努力しなければできない。

 

だから受験も早い時期からずっと頑張ってきたのを見てきたから、

自分だけわがままを押し通すことは出来ないと肩を震わせた。

 

百谷は何も言わずに、少し驚いたようにじっと通孝を見つめている。

 

こんな話されても困るよな、これ以上迷惑かけられないし、

悔しいけれどお前の言う通り変な意地はってないで、

楽譜簡単にーと話しているところに、百谷が入ってきた。

 

「先輩が、合宿の時言ってた目標が、一人前の音だったので」

「楽譜の難易度関係なく、目指せることだと思ったんです」

 

先輩は自分だけ全力で頑張れないと言っていたけれど、

谷は置かれた状況ですでに、全力以上で頑張っているように見えたので、

その上でキャパオーバーに見えたから何かは捨てないと持たないと思った。

 

だから楽譜を簡単にすれば、通孝が話していたように、

先輩の目指す音は捨てずに済むと思ったので…。

 

通孝は、その時のことを思い出した。

 

(百谷に課題と目標を何にしたのか聞かれた…俺はこれこれ一人前の音。)

(ちゃんとこれが俺の音だっていうのを出せるようになりたいんだ。)

通孝はそう話す百谷をじっと見つめ、

あんなバスでちょっと話しただけなのに・・・。

 

オレが毎日ずっと持ち歩いて、毎日毎日見返していたのに…

いつの間にか見失っていたことを、

一番大事にしていたことを、覚えててくれたのか…百谷。

 

通孝の持ち歩いていた紙に大粒の涙がこぼれ、

その紙を両手で握り顔に当てた。

 

溢れてくる涙を拭こうともせず、

泣いている通孝の隣に百谷は黙って側にいて…

その部屋の前では由永が、膝を抱えて声を出さずに泣いていた。

 

誇りをもってしっかり歩け

その後通孝は職員室で滝浪先生にお願いしに行った。

 

通孝が決めたことならとみんなが賛成してくれ、

哲が土日どうせ暇だから手伝うと言ってくれた。

 

だから月~金の放課後一時間と土日全力で練習する。

 

その限られた時間で俺がしっかり弾ききれるよう

「和」の俺のバートを直してくださいと言って通孝は頭を下げました。

 

通孝は滝浪先生に謝った。

 

せっかくすげぇいいパート作ってくれたのに、

おれがもっと上手くいろいろ出来ていたらと。

 

しかし滝浪先生は、楽譜を直すのは妥協でも逃げでもない。

 

通孝が周りと自分のために考えて考えてちゃんと選んだ一つの道だ。

 

誇りをもってしっかり歩け。

 

通孝の目にまた涙が流れたが、その顔は笑顔で、力強く「おお…!」と答えた。

 

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以上がこの音とまれ!の最新話『83話』のネタバレでした!

 

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この音とまれ!の最新話『83話』の感想と考察

百谷は言葉が足りませんが、周りのことをよく見ていますね。

 

通孝が一番大事にしていたことを覚えていてくれていたのです。

毎日持ち歩いて毎日見返していたのに、いつの間に見失っていたことを…。

 

母の怪我で大変で辛いかもしれませんが、

今回はそれ以上に通孝を成長させたり、

自分が友人に支えてもらっているということがわかったのだと思います。

 

通孝も妹も、みんな優しい。

 

たぶん退院してきた母が…全然悪くはないけれど辛いかもしれませんね。

 

でもお母さんが育てたからきっと素敵な優しい子に育ったんですよと

その時は伝えたい。

 

これから大会に向かって、みんなの音も揃うことと思います。

 

まとめ

ここまでこの音とまれ!の最新話『83話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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