こちらの記事では2019年7月24日に発売された川柳少女の最新話137話のネタバレや感想、考察

文字だけご紹介しております。

 

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川柳少女の最新話137話のネタバレ

海に来た七々子たち一向

更衣室で水着に着替える七々子たち一向。

「てか七々子ちゃん、またナイスバディになってない!?」

「と思ったら五町ちゃんの盛りがやばい!!羊蹄山かよ!!」

「ちょっちょっとほどけちゃいますって!!」

ガールズトークに心が弾みます。

 

「キノッティキャンパスも防水仕様ですね」

「七々子ちゃんのも防水だ!」

「防水短冊って商品としてニッチすぎない?」

七々子の短冊は今回は防水仕様のようです(笑)

 

そして更衣室を出た一行の前には青い海が広がります。

 

「海とか久しぶりだなー!!エイジくんはもう着替え終わったかな?」

そう言って部長が辺りを見回すと・・・

「ちょっと遅いっスよ部長!!」

浮き輪を持ち、スノーケルを付け、スイカを肩にかけているエイジが答えます。

 

「もう一通りイベント消化してる!!」

まさかのエイジの姿に部長も思わずツッコミます。

 

「おー皆揃ったね!ありがとーわざわざ集まってもらって」

そう言いながら海の家から一向に近付いてくるのは琴

 

「人手足りないって言うから皆で来たけど足りるかな?」

そう琴に聞く部長に

「うんヨユー!てかぶっちゃけ人手は足りててさ、ただ皆の裸体をガン見したくて呼んじゃった♡」

と満面の笑顔で答える琴。

 

「手伝ってほしい時呼ぶから、それまで好きに遊んでて!」

その琴の言葉に七々子たちは海へ走り出します。

 

「七々子ちゃんちょい待ち!!」

海へ駆け出した七々子に琴が声をかけます。

そして次の瞬間・・・

 

「だめでしょ〜日焼け止め塗らないと♡」

「玉のような白い肌が台無しになっちゃうでしょ?」

そう言いながら七々子の肌にオイルを塗りたくる琴。

七々子もなんとも言えない声が出てしまいます。

 

「五町ちゃんも塗ったげるから上脱ぎな?」

そうTシャツ姿の五町に話しかける琴に

「わっ私はもう塗ったんで!!」

と少し焦りながら答える五町。その理由は・・・

 

「た・・・ただでさえ人生初ビキニなのに・・・・・・・」

「エイジくんに見せる心の準備がまだできてない・・・!!」

どうやら五町は初めてのビキニなのですが、

エイジがいるためにTシャツを脱ぐのをためらっているようです。

 

海を楽しむ七々子たち一行

「エイちゃんは 泳ぎ得意な 方ですか?」

海の上で浮き輪に乗った七々子がエイちゃんに質問します。

 

「泳ぎはイマイチだけど息止めはは得意だぞ。3分はいけるなガチるとー」

七々子の質問そう答えるエイジ。

 

「えーすごい! やってみせてよ 今ここで」

七々子がエイジにリクエストします。

 

「いいぜ じゃあカウントしてくれ!」そう言いながら海の中へ潜っていくエイジ。

 

浮き輪に乗った七々子がカウントします。

いーち、にーい、さーん・・・すると七々子が

「はっ!!」

何かに気がつきます。

 

「・・・今 私こんな体勢してるけどエイちゃんが下に潜っていったよね・・・?」

「水中で目 開けられたらエイちゃんに・・・」

一気に顔を紅潮させ恥ずかしくなっていく七々子。

居ても立っても居られず、

その場から泳いで岸へ上がりエイジから離れていきました

 

五町ちゃんの決意

そんな二人の光景を遠くから見ていた五町。

エイジは七々子に置いてかれて一人になりました

 

「よ・・・よしエイジくん一人になったぞ 攻めるなら今だ・・・!!」

「そのために今日は人生最大露出で挑んでるんだから・・・!!」

どうやら五町はこの海でエイジとの距離を縮めたいようです。

 

「てか この水着本当に素人が着ていいやつなの!?私公然わいせつ罪的なものに問われないよね!?」

少し心配な五町は今着ている水着を買いに行った時のことを思い出します。

 

「ええっコレ!!??こっこんな攻めた水着着たことないよ私!!」

慌てふためきながら買い物に一緒についてきた岬に伝えます。

 

「攻めるんだから当たり前でしょ?パジャマみたいな寝ぼけた水着じゃ守護霊以外そっぽ向くっての」

何を今さらっといった感じで五町をあしらう岬。

 

「あの強歩遠足での誓い 忘れてないでしょ!?」

さらに五町に追い打ちをかける岬。

 

これには五町も抗えず・・・

「おっ・・・憶えてるよ!!わかったよ岬ちゃん 私・・・がんばる!!」

意を決して五町は今着ている水着を買ったのでした。

 

「色仕掛けはやりたくないけどこれが私の武器だから(岬ちゃん談)」

「これでエイジくんを振り向かせる・・・!!」

岬に何かを吹き込まれた五町は精一杯の色仕掛けを仕掛けます

 

「あ・・・か・・・貝がら踏んじゃった・・・!!だ・・・だれか助けて〜〜」

セクシーポーズを取りながら

“ケガした振りをしてエイジくんにおんぶしてもらう作戦”を仕掛ける五町。

 

しかしそれに反応したのは・・・

「大丈夫ですか!!?さぁおんぶしますよ!!」

筋肉隆々の柄井大学ライフセービングクラブの皆さんでした。

残念ながら五町の作戦は失敗です。

 

一方その頃、海の家では琴がお客さんからシャンパンタワーの注文を受けます。

まさかの展開に部長も「キャバクラみたくなってる!!」

とツッコミが決まったところで今回は終了です。

 

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以上が川柳少女のネタバレでした!

ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、

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川柳少女の最新話137話の感想と考察

海に来た七々子たちは各々楽しそうで良いですね。

 

果たして五町はこの後、

エイジと近づくことができるのか?気になりますね。

 

今回は前編とのことなので来週は後編になるでしょう。

七々子たちがどんなハチャメチャを見せてくれるのか楽しみですね!

 

まとめ

ここまで川柳少女の最新話137話のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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