こちらの記事では(2019年8月30日)に発売された

清少納言と申しますの最新話『2話』のネタバレや感想、考察

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清少納言と申しますの最新話『2話』のネタバレ

機転で危険を乗り越えるハズレ嫁()

『道ばたで股間丸だしにしたことってなーい?』

 

後の清少納言ことなぎ子は、

今まさに道ばたで自らの着物を広げて

夜盗に己の股間を見せつけています。

 

夜盗たちは、

美しい女性としか思っていなかった

なぎ子の股間についているものを

信じられぬ思いでみつめて

悲鳴と共に叫ばずにはいられません。

 

「男―――――――――――――――!?

 

夜盗たちは想像もしなかった出来事にまごつき

どうするどうすると次の行動を決めかねています。

 

その隙に、なぎ子が待ち望んだ二人の従者がかけつけました。

 

「ご無事ですか、なぎ子様」

「遅くなりました」

 

夏夜と冬朝の二人は夜盗に容赦なく、

どうしても血をみたいようです…。

 

光子もいることですし、

一応穏便にしたいなぎ子は止めますが、

光子は夜盗にも義理の妹が弟だったことにも驚いて、

動けずにいました。

 

「知っちゃったわね、姉さま。あたしのひ・み・つ」

 

光子は自分も殺されてしまうのかと一瞬恐怖を覚えますが、

なぎ子の柔らかく美しい手がなぎ子のそれに重ねられました。

 

「ごめんなさいね。」

 

なぎ子は謝罪し、

こんな形で真実を告げるつもりはなかったと言います。

 

彼女の怪我を心配し、

着物の汚れはないかと問いかけるなぎ子は

あくまで美しい女性にしか見えません…が、

彼女は彼だったことを、光子は見てしまいました。

 

(この女子力の権化みたいな嫁が…男……)

 

「…う…そ…」

 

そう言い残して、光子は気絶してしまったのです。

 

翌日の橘邸。

 

「いいですか、よくお聞きなさい。あなたの嫁のなぎ子は…」

 

…光子は弟の則光につげます…。

 

「私にはもうお手上げです」

 

そう言い捨てられて、則光は頭を抱えてしまいました。

 

自分ではなぎ子との仲を深めることが出来ないがために、

姉の光子に彼女との仲を取り持ってほしかったのに、

頼りの姉に匙を投げられてしまったのです。

 

「姉上なら、がーるずとーくで何とかしてくれるかと…」

 

そうつぶやく弟に、

光子はぼそりと「がーるじゃなかったのが問題よ…」と一言。

 

ただし、光子はまだ則光のその真実は

告げるつもりがなかったので、

訊き返されても答える気はありません。

 

昨日なぎ子に会ったはずの光子に則光は、

なぎ子が自分をどう言っていたのかと気になって尋ねますが、

『姉に夫婦の情事を相談するなんて、あいつ、だっさ』

とか『いとドン引き』と

彼女の語っていた言葉を告げるだけに留めました。

 

ただし、その言葉に弟は凹みまくりです。

 

自分の思うままに生きているだけ

昨日、夜盗退治のあとで、

気絶した光子は清原別邸で意識を取り戻しました。

 

「一体これはどういうこのなの?!説明して!

 

そう食ってかかる光子になぎ子はいたって冷静に、

「さっきの通りあたしは男で、

則光様はそうとは知らず求婚したってわけ!」と真実を告げます。

 

光子が心配しなくても、

いずれは則光にバレて離縁されただろうと思っていたというのです。

 

「だからあたしは、姉さまの言ってた

『ハズレ嫁』で間違いはなかったのよ

 

聡い光子は、なぎ子の生家・清原家のような名家ならば、

それなりの事情があるかもしれないと踏んで、

なんとか理解しようと試みます。

 

「そんなとりかへばやのようなこと…」

 

流行の物語…双子の男女が逆転して

宮中勤めする話を持ち出した光子に、

「さすが姉さま…流行にもおくわしい」と感嘆するなぎ子。

 

しかし彼女にはそんな物語のような事情はなく、

「これは誰かに無理強いをされているわけじゃない。

好きでしていること。」だと言うのです。

 

「あたしはあたしの生き方を貫いているだけ。

そう決めたの。あたしのなかのおひめさまにね…」

 

と先ほど姉と話していたことに準えて、なぎ子は堂々と告げるのでした。

 

しかい光子は、これは裏切りだと感じてしまいます……。

 

弟の嫁というよりも、友として女として、

心を許し始めていたのに…

「さぞおかしかったでしょう。

女性のふりなぞして、私のあんな恥さらしな話を聞いて…」

 

彼女は下を向いて言葉を続けます…。

 

「私が馬鹿だったわ。

一瞬でもあなたのことをまぶしいと、素敵な人と思ってしまった…」

 

……光子の目には涙がにじんでいました。

 

こんな時でも、彼女は耐え忍んで、

涙をこぼすほどには泣けないのです…。

 

この上弟まで傷つけるなら一生許さないと言い置き、

帰ろうとする光子に、

なぎ子は「あたし、思ってないことは言わないわ。」と、

今日話したことに偽りはなかったと念押しします。

 

さらに

「姉さんと呼べる存在が出来て嬉しかった。それはほんとよ。」

神妙な面持ちで言いました…。

 

物知らずゆえに

「姉上!

 

そう弟に呼ばれて、昨日の出来事から、

今の現実に光子は引き戻されました。

 

「とどのつまり俺はどうするべきだろうか…」

 

嫁に嫌われている現実を変えたい弟は

涙ながらに姉に助力を求めます。

 

「会ってもらえないなら手紙を書くのです」

 

武骨だけれど誰よりもまっすぐな心を持つ則光に、

そのまま言の葉の乗せるようにと光子が提案すると、

彼は実行に移しました。

 

が、やはり手紙など書きなれない彼にとっては、至難の業

 

それでも、なぎ子への真心を示す方法は他になく、

何とか自分が出来る方法を模索する則光でした。

 

そうして出来上がった手紙は無事なぎ子の元へ届き、

受け取って文を開いた彼女の顔色が変わりました……。

 

橘邸では光子が弟の首尾を願っていました。

 

不器用でまっすぐな則光ならば、

光子の想像通りの雅ではない手紙を出すはずなのです。

 

無礼な手紙をもらえばなぎ子は怒り、

二人は大げんかして、

なぎ子の毒舌に目が覚めた弟は、

自分から絶縁するだろうと踏んでいるのでした……。

 

自らの計画に酔いしれる光子が、高笑いをあげるそのころ…。

 

御簾があるとはいえ、

なんとか自分の妻・なぎ子に会えた則光に、

なぎ子は手紙の事を問いただしました。

 

「嫌がらせかなんか?」

 

…則光の出した手紙は、手紙とさえ言えない代物だったのです。

 

一文字も書かれておらず、

ただ、謎の虫の死骸がくっついているだけ…。

 

それを則光は「風雅じゃなかった…?」と気弱に問い返したほどで、

なぎ子のイライラは増すばかりです。

 

声を荒げて彼の手紙、行いをこき下ろしますが、

なぎ子が言っていることは、

当世の重要なプロセスばかりなのに則光は何一つ出来ていません。

 

それでも、こき下ろしている一瞬、

なぎ子の脳裏に光子の泣き顔が浮かび、

則光に対して言いすぎたかと少し後悔しました。

 

が、自分が男であることと、これは関係がないのです。

 

思わず黙ってしまったなぎ子に則光は

 

「俺は言葉は上手くない、物も知らん。

御簾が降りていた意味もつい最近分かった。」

 

と結婚前から自分がなぎ子に一度も受け入れられてなかった事を

最近知ったことを告げました。

 

でもその物知らずゆえにこそ、なぎ子と結婚できた彼は、

「俺の目を見て話してほしい…!」

と御簾をあげて欲しいと、懇願するのです。

 

しばし後、念願の御簾が上がる音を則光は聞きます…。

 

「今のはちょっとグッと来たかも」

 

扇子で顔を隠していたなぎ子は則光と目が合うと、

扇子をどけて笑顔を見せました……。

 

が、問題はここからです。

何と言っても、なぎ子が”男”という事実は動かないのですから………。

 

桜がはらはらと舞い散る中を、牛車が進んでゆきます。

 

「止めておくれ」と中の人物に言われた従者が牛車を止めると、

扇子に桜の舞い落ちるのを見てその人は言いました。

 

「桜も終わりか…」

 

突然ぽろっと涙をこぼしたその男性は、

なぎ子の名を口にしました。

 

「…待っておいで。いま会いに行くよ」

 

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以上が清少納言と申しますの最新話『2話』のネタバレでした!

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清少納言と申しますの最新話『2話』の感想と考察

どこまでも、雅の解らない男に、

なぎ子だけでなくイラっとさせられますが、

それでこそなぎ子との結婚にこぎつけたともいえる則光…。

 

180度回って感服しました。

 

結局今回も怪我の功名よろしく、

虫付きの手紙を送って『怒らせて』しまったことで、

なぎ子とも会えて、晴れて(?)一夜を共に出来たようです!

 

……「あなやあぁぁぁぁ」という叫びが、

果たしてどちらのものだったのか大いに気になりますし、

実際の所、なぎ子が男なのが則光にバレたのかどうかは、

まだ伏せられています。

 

でも、まっすぐな性格の彼は、

なぎ子が男だと知っても

態度が変わらないかもしれないと思えてきます。

 

とはいえ、嫁という立場のなぎ子なので、

色々と不都合も出てくることでしょう。

 

が、なぎ子にしろ則光にしろ逆境に強そうなので、

むしろこれからのトラブルに期待してしまいます!

 

ラストに登場した人物も気になります。

 

なぎ子の名を口にした彼…父の清原元輔あたりでしょうか。

まさか則光のように彼女に焦がれる男だとすれば、

それはそれでまた面白いことになりそうです……!!

 

まとめ

ここまで清少納言と申しますの最新話『2話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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