こちらの記事では2019年08月05日に発売された

約束のネバーランドの最新話145話のネタバレや感想、考察

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約束のネバーランドの最新話145話のネタバレ

一路王都へ!

ノーマンを止めにムジカ達一行、エマ達一行、

共に王都へ向かうことになったのでした。

 

レイ

「いいか」

「俺達のデッドラインはノーマンが王・貴族を殺し尽くすまで」

「勿論王都の鬼全員への大虐殺も止めなきゃならないが」

「王・貴族を殺し尽くせば鬼は政治機構を失う」

「それは俺達にとって交渉相手を失うってことだ」

 

王・貴族が集まるこのタイミング。

ノーマンはまず何より先に王・貴族の殲滅を実行すると読んだレイ。

 

レイ

「どれだけ遅れてもそれまでには間に合ってノーマンを説き伏せなければ――」

そして一行は王都へ急ぎます。

 

普通に行けば5日。

危険度外視で近道を急げば3日。

 

レイ

「俺達の脚なら…間に合う!」

そうレイは言いますが…!

 

アンナ

「待って」

「今11月7日の午後」

「ティファリまで実質あと2日半…だよ?」

ギリギリ間に合わないのでした…!

 

救世主あらわる

「いた!エマ!!レイ!!」

そんなエマの前に現れたのは…!?

 

オリバー

「乗れ!」

馬に乗って現れたのはオリバー達!

エマ達を馬に乗せて走り出したのでした。

 

エマ

「馬乗れたの?みんな…」

 

ナイジェル

「二人が“七つの壁”で頑張ってる間俺達が何もしてないと思ったか?」

 

ジリアン

「まあ付け焼刃だけどね」

 

エマ

「でもなんで…みんな…特にジリアン…いいの?鬼まで救うのには反対だったんじゃ…」

そう言うエマに対してジリアンは…。

 

ジリアン

「まぁね」

「私は鬼を殺すわよ」

「仲間に危害を加える鬼は全部」

「でも友達(ノーマン)を助けたい友達(エマ)を助けたいの私も」

そう言うのでした。

 

オリバー

「さぁお喋りは終わりだとばすぞ」

「俺達4人と4頭が最大の速度で送り届ける」

「王都へ」

「友(ノーマン)の元へ!!」

 

一方ノーマン達は…?

シスロ

「物見からの報告だ」

「王都軍は粛々と偽の地点へ向かっている」

全て予定通りの事が運んでいるノーマン達。

 

ノーマン

「ヴィンセント例のアレは?」

 

ヴィンセント

「完璧だ!間に合った持ってきたよ!後で確認してくれ」

しかし、ぬかりのないこの状況。

 

逆に危ないのではないかと心配する声も上がります。

 

それには自分達が鬼に姿を見られたあの件が理由にあるのではないか?

と心配しますが…。

 

サンディ

「それだけかな」

「それだけがこんな急いでる理由なのかな」

サンディは何かあるのではないか?と思うのでした。

 

ノーマンへの感謝

ノーマン

「薬は?」

ノーマンは一行に薬をちゃんと飲んでいるか聞きます。

 

ちゃんと飲んでいると答える一行。

するとシスロが突然こう切り出したのでした。

 

シスロ

「ありがとな ここまで連れて来てくれて」

 

ノーマン

「?」

 

ヴィンセント

「ボスがいたから私達は生きられた」

「ここまで来れた」

 

バーバラ

「アタシら…こんな身体になっちまって時間もなくて でもボスのおかげで世界を変えられる」

「死ぬ前にこのヘドの出る世界をブチこわせるんだ……!!」

 

シスロ

「俺達はここで果てても 新しい世界その先へボスや他の食用児が行ける」

「それが俺達の何よりの戦いで希望なんだ」

そしてそんな仲間達にノーマンはこう答えたのでした。

 

ノーマン

「馬鹿を言うな」

その言葉に驚く一行。

 

ノーマン

「まず僕達は無血で勝利するんだ」

「誰一人戦死はゆるさない」

「それに感謝などいい…」

「言いたければ勝ってから言え」

「僕達は新しい世界をつくる」

「そして全員で見るんだこの目で」

さらに、そう続けたのでした。

 

ノーマン

「僕達は自由だ!!!」

「今こそ1000年の苦しみを終わらせるぞ!!」

そして、ノーマンはそう仲間達を鼓舞したのでした。

 

ノーマンの秘密

ノーマンはGFでのエマとレイとの日々、

そして再会してからのエマの言葉を思い出します。

 

ノーマン

「レイ…」

「エマ…」

すると突然ノーマンを頭痛が襲い、咳き込み始めたのでした。

 

ノーマン

(ちっ…またか…)

そして口元を抑えた手にはべっとりと血が…。

 

ノーマン

(ごめんね)

 

儀式当日。始まる決戦。

――2047年 11月10日

儀式当日がやってきたのでした。

 

集まる王や貴族。

王都はお祭りムードに包まれます。

そして…。

ノーマン

「始めよう」

その言葉と共にドォンという爆発音が響き渡ったのでした。

 

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以上が約束のネバーランドのネタバレでした!

ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、

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約束のネバーランドの最新話145話の感想と考察

王都に間に合わない疑惑!からのスタートでしたね!

まさかそんな躓きはあるとは思いませんでした…(笑)

 

ここはすんなりエマ達が出発して~

みたいなお話になると思っていたのですが、

オリバー達の見せ場を用意してくれたんですね!

 

こういう主要からちょっと外れたサブキャラが

颯爽と登場して主人公達を救う!

みたいな展開は熱いですよね!

 

そして今回のお話は

ノーマン達がクローズアップされた回でした。

 

最近の展開ではノーマンは悪役的な描かれ方をしていますが、

それでもラムダの面々には絶大なる信頼と感謝をされているということ

が描かれた形でしたね。

 

しかし、そんなノーマンも実は身体は限界で…?

吐血する程の状況ですから、

本当に時間が残されていないのでしょうね…!

 

これがギャグ展開とかがある漫画なら胃潰瘍で茶化すこともありますが、

約束のネバーランドはシリアスもドシリアス。

 

もう余命幾ばくかという所なのでしょう…!

そして遂に決戦の開幕…!

そもそもノーマン達の作戦が成功するのかどうか?

 

ノーマンの言う例のアレとは?

エマ達は間に合うのか?

ノーマン達の作戦が失敗した所に、

エマ達が到着するという展開もありえるとは思うのですが…!

何にせよ今回も次回が楽しみになるお話でした!

 

まとめ

ここまで約束のネバーランドの最新話145話のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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