こちらの記事では(2019年8月8日)に発売された

源君物語の最新話『355話』のネタバレや感想、考察

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源君物語の最新話『355話』のネタバレ

このままいつまでも続けたい光海

香子さんを焦らしに焦らし続けた光海。

ついに香子さんからご褒美をいただきシックスナインの体勢に・・・

 

お互いがお互いの秘部を舐め続けます

「んっんっ・・・」

「んんん・・・」

互いに夢中に時間を気にせずに舐め続けます。

 

光海は一心不乱に香子さんの秘部を舐め続けます。

その時間ゆうに10分以上・・・

香子さんも何も言わずに舐め続けますのでここはお互い様か。

 

光海はひたすら舐め続けるだけでなく、

香子さんの秘部をじっと見つめたりします。

 

香子さんの秘部をジッと見つめるとある感情が光海を襲います

「くっ・・・」

「くそっくそっくそっくそっ」

「やめたくねええええええ」

どうやらずっとこのまま香子さんとの行為を続けたいようです。

 

大きく吸ったり、軽くキスをするように吸ったりします。

 

光海の頭の中はもう香子さんのことでいっぱいです。

「ああ・・・・ふわふわのトロトロだ」

「なん・・・でなんでなんでなんで叔母とはしちゃダメなんだ・・・ろ・・・」

自らの叔母にあたる香子さんとの行為は近親相姦になってしまいます。

 

親友の村上から何度もクギを刺されて、

その度に「あるわけないだろ・・・何言ってんだ?」

とあざ笑っていた光海ですが、今ではそんな考えはどこへやら・・・

 

このまま香子さんとの行為を続けたい。

香子さんが伯母だからなんで

この気持ちいい行為をやめなくてはいけないんだ・・・

光海は自身の行為をなんとか肯定しようとします。

 

歓喜の瞬間

そんな考えをしていると香子さんからお声がかかります。

「こら・・・光海 馬鹿もの・・・」

少し語気の強い香子さんの声に光海はビクッとして慌てふためきます。

 

しかし体勢を整えて、

向かい合いながら光海に発した言葉は想像しない言葉でした。

「気持ちよくなってしまっただろうが」

いつもの凛とした顔は崩れ、頬は紅潮し、

 

綺麗な乳首は立たせながら光海に向かって言い放ちます。

「へ・・・・・・」

まさかの言葉に戸惑う光海。

香子さんは恥ずかしいのか、唇を緩ませながら、明後日の方向を向いています。

 

しかし徐々にその言葉の意味が理解できてきました。

「え?え・・・え?」

まっすぐ見つめる光海に対して、

香子さんは恥ずかしいのか目を合わせようとしません。

 

「おおおおおおお!?」

光海は歓喜のガッツポーズをします。

これまでの焦らしに焦らし続けた行為が報われた瞬間でした。

 

香子さんは光海の成長を自分の言葉でちゃんと認めたんですね。

 

その喜ぶ光海を見ながら香子さんも満足気な表情を浮かべます。

「喜びすぎだ・・・ういやつ」

 

香子さんの次なる”一手”

口元を緩ませながら香子さんが光海に話しかけます。

「光海・・・場所を変えよう」

「へ?」

ベットの上での行為中にも関わらず、場所を変えることを提案した香子さん。

 

戸惑う光海に対して言葉を続けます。

 

「君がまだ知らない快楽を与えよう」

恍惚の表情を浮かべながら光海に語りかけます。

 

その右手には謎のクリーム(?)、

その左手の人差し指と中指には指手袋のようなものがはめられています

 

「あれは何・・・?」

光海は戸惑いながら場所を移動します。

 

「私は嬉しいぞ」

「幼き君が私の手元で立派に育ったことが」

そう言いながら二人が移動してきた先は「バスルーム」でした。

 

「これは褒美だ!もっと尻を突き上げろ」

そう言うと香子さんは持っていたクリームの蓋を開けて、

手袋に塗りつけます。

 

そして光海の体勢はというと・・・

まさかの四つん這い。

まさかの展開に混乱し目がクルクル回っている光海。

 

「えっあっやっ、あの・・これ恥ずかしすぎなんですがっ」

まさかの攻守逆転も香子さんの言う通りの体勢になる光海。

 

「受け入れろ」

「もっ 求めてません」

その言葉を聞き入れるわけもなく、光海に刺激が走ります。

 

「遠慮なく鳥のように鳴け」

意地悪い表情を浮かべながら光海への行為を始めた香子さん。

 

「あああっ」

今まで出したこともない声を光海は出してしまいました。

 

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以上が源君物語の最新話『355話』のネタバレでした!

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源君物語の最新話『355話』の感想と考察

香子さんを焦らしに焦らし続け、ご褒美までもらった光海。

 

このまま行為を続けて最後までいきたいところでしたが・・

香子さんは自分の叔母さんです。

近親相姦になってしまいますからね。

 

それにしても香子さんとの行為なんてあるわけないと思っていたのに、

今では「なぜ叔母さんとしてはいけないんだ・・・」

という心の変化にまで至ってしまった光海。

 

男の性ですね(笑)

 

それでも光海は香子さんに自らの焦らしたプレイが良かったと褒められ、

さらに「気持ちよくなってしまっただろうが」

とお褒めの言葉までいただきました。

 

光海の成長ですが、少し羨ましいですね(笑)

 

さあ、このまま最後までいくのかな?

と思いましたが、そこはさすが香子さん。

 

次の一手を持っていました。まさかの行為です・・・

光海は香子さんによって新たな性壁を開発されてしまうのか?

 

次回も楽しみですね。

 

まとめ

ここまで源君物語の最新話『355話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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