こちらの記事では2019年08月07日に発売された

第九の波濤の最新話102話のネタバレや感想、考察を

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第九の波濤の最新話『102話』のネタバレ

船は福江島沖へ!

湊

「やっぱ近くで見ると迫力あるなー。」

 

福江島沖にまで船で来た湊達。

至近距離で見る、はえんかぜに感動します。

 

住田

「よー、二日酔いはなおったか?」

湊に大学院生2年の住田がそう話しかけてきたのでした。

 

住田

「いきなり門限破って酔っぱらって帰って来たのに、船長に許してもらえたのは奇跡だって、」

「専ら船の中で話題になってるぞ。」

湊と潜木の昨晩のことは船内でも知られている様子。

 

住田

「どんな手を使った?」

 

湊

「それが自分でも全く覚えてなくて…」

 

住田

「大丈夫か?ちゃんと指、10本ついてるか?」

そんなバカ話をしていると、後ろから先生が来たのでした。

 

湊は先生に、

どうやってはえんかぜに魚がついているか調べるのか?を聞くと…。

 

住田

「潜るんだよ。」

住田がそう答えるのでした。

 

人工漁礁

潜るという言葉に驚く湊と潜木。

そんな二人に住田は…。

 

住田

「この水中カメラが!!」

と、水中カメラを見せるのでした。

 

湊

「え?これカメラ!?かっけ――!!さすが大学!!ハイテク!!」

水中カメラを見て興奮する湊。

 

先生

「一応魚がいることは、これですでに確認できている…」

先生がそう言うと…。

 

湊

「なんだ、じゃあはえんかぜに漁礁性はあったんですね?」

そう湊は判断したのでした。

 

先生

「このカメラを数回投入しただけでそう断定するのは浅はかすぎるぞ。」

そんな湊に先生はそう言います。

 

先生

「漁礁性については前に話したとおりだ…」

「魚はこの広大な海で自由に泳ぎ回ってるわけじゃない…」

「魚だって身を休める寝床はほしい…」

「その寝床になるのが岩かげや流れ藻だ。」

「難破船にもつくぞ。」

この習性を利用して、あえてコンクリートブロックなどを沈め、

人工的に魚の寝床を作ると、漁礁ができ、漁師さんたちが喜ぶのでした。

 

先生

「つまりオレたちが知りたいのは…」

「この“はえんかぜ”が人工漁礁になりえるかという…」

 

そこには大量の魚の群!ただ実証の道は険しく…!

そして水中に沈めたカメラの様子がモニターに映し出されます。

そこにははえんかぜを軸に魚の群れが巻き付く様に泳いでいたのでした。

 

湊

「めっちゃいるじゃないスか!!」

「ちゃんと漁礁になってますよ“はえんかぜ”!!」

喜ぶ湊。

ですが潜木は…。

 

潜木

「けど、これ立つ以前にも同じくらいの魚がいたんじゃないのかって聞かれたら…」

「答えられるんスかね。」

冷静にそこに気付いたのでした。

 

先生

「そのとーり!!」

「さらに言えばその風車を立てることによって、」

「魚道が変わるかもしれん…」

「そうなると他の漁場で獲れてた魚も獲れなくなる可能性だってでてくる…」

「そういう調査には以前話したバイオロギングが有効だが…」

いずれにせよ、それらの効果を判断するには少なくても2~3年かかるのでした。

 

気付く湊

湊

「なるほど…環境アセスって長期的に見ないと判断難しいんですね…」

そして湊はまだこの研究が途中であることに気付いたのでした。

 

先生

「わかってきたな。海という途方もない自然の摂理をそう簡単に解明できるか。」

先生はそう言いますが、湊が気づいたのはそこではありませんでした。

 

湊

「じゃなくって…」

「この風力発電って…島の生活にとっては電気を作ってくれるありがたいものかもしれないいけど…」

「漁師さんたちにとってはリスクになりかねないかなと…」

「だから漁師さんたち…よくOKしてくれましたよね。」

そんな話をしていると船長がやってきたのでした。

 

船長

「だげんが、そんな漁師さんたちにナシつけて、こん話をまとめた人がおるっちゅーことやろが。」

湊と潜木はそんなスゴい人に会ってみたいと言いますが…。

 

船長

「おいおい…何言ってんだ…君らもう会ってるじゃないか。」

「昨日はそういう話を聞きに行ったんじゃなかったのか?」

そう、その人こそ昨日二人を助けてくれた猪熊さんでした。

 

その事実に驚く二人。

湊

「なんだ――そんな話全然しなかったからわからなかったよー。」

二人が知らなかったことに船長は気づくと…。

 

船長

「お前ら…知ってて会いに行ったんじゃなかったとか…?」

「昨夜のペナルティーたまたまやったら許せるもんも許せんようになるぞ…」

昨日のことが蒸し返されたのでした。

 

大学に戻った潜木。五島再訪の計画に湊は…?

大学に戻った2人。

潜木はゴールデンウィークに

もう一度五島に行って猪熊さんの話を聞こうと計画します。

 

潜木

(一応川辺先生に一報入れて…)

(……)

(あいつも誘ってみるか…)

そして潜木は海老原が二つ返事で「いく!!」と答えると

期待して五島に行くことを誘いますが…

 

湊

「いや――GWは用事入ってんだよね~~~」

 

潜木

「……」

「ああ…帰省すんのか。」

 

湊

「いや…それもあるけど…」

「てゆ――か悪い。」

「五島の方はお前に任せるよ。」

なんと湊はそんなことを言いだしたのでした。

 

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以上が第九の波濤のネタバレでした!

 

ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、

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第九の波濤の最新話『102話』の感想と考察

今週は非常にアカデミックな回でしたね!

 

恥ずかしながら漁礁について全然知識がなかった私ですが、

 

今回読んだだけでだいぶ詳しくなった気がします!

第九の波濤はこういう知識的な部分でも楽しめるのがいいですよね!

 

しかし、こういう調査って大変なんですね。

 

揚げ足を取る様なレベルも消していかないといけないという、大変な作業。

 

漫画の中だけでなく、

こういった調査をしている方は現実にもいらっしゃるわけで、

本当に頭が下がります。

 

そして、今回で一旦五島編は終了なのでしょうか?

 

そこから猪熊さんに再度会いに行って云々という展開になるかと思いきや、

湊が五島は潜木に任せると言いだしたわけで…!

 

何か重大な用事なのか?それとも凪子関係のことなのか?

 

そして五島のことは一体どうなってしまうのか?

 

次回、湊の用事の内容が気になりますね!

 

まとめ

ここまで第九の波濤の最新話102話のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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