こちらの記事では(2019年9月14日)に発売された

不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘの最新話『51話』のネタバレや感想、考察

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 不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘの最新話『51話』のネタバレ

カガヤン飛行場にて

「こんな時間に飛行機が……」

前線の基地であるカガヤン基地

その気象隊である加来秀吉少尉は、

気ままに落書きをして夜を過ごしていた。

 

そんな夜、

静寂を切り裂いて、

飛行場に着地してくる飛行機がいた。

 

その飛行機は誘導もなしに着陸する。

 

通常、飛行機は誘導を頼りにして着陸するのだ。

 

誘導もなしに着陸するのは、

何か大きな問題があったか、

あるいは、何か脛に傷がある人物、

もしくは迷子の飛行機くらいだ。

 

暗闇に目を凝らす一行。

 

仲間たちは、

誰がやってきたのか見当もつかないようだったが、

秀吉には誰が来ているのか、わかっていた。

 

「彼だよ。佐々木伍長だ!彼がまた来たんだよ!」

秀吉の言葉に、部下たちは首をひねる。

 

佐々木が特攻の命令を受け、

基地に招致されてから1か月。

 

佐々木はすでに特攻にいったはずだからだ。

 

特攻とは死の片道切符。

いくら「不死身の佐々木」といえども、

帰ってこれるはずもない。

 

部下たちは訝し気に声を張り上げた。

本当に佐々木伍長なのか――

 

佐々木、凱旋

「へへへ……また生きて帰ってきました。今度は一隻、沈めましたよ

暗闇から描き出されたのは、

気の抜けた笑顔を浮かべる佐々木の姿だった。

 

その笑顔は特攻から帰ってきた男の顔には見えないが、

彼が幾度の死線を潜り抜けてきたのは、

服の汚れからも明らかである。

 

思わぬ来客に、

呆気に取られて口をあける基地の仲間たち。

 

当たり前だ。

 

死んだと思っていた佐々木が生きていて、

そのうえ、船を沈めたのだというのだから。

 

彼らがしばらく呆けていると、

佐々木は本当ですよ、信じてください、と付け加えた。

 

「いや、信じるもなにも……見ればわかるよ」

秀吉が、佐々木の機体を指さす。

そこには、爆撃の際にからまった、

敵戦艦の国際信号旗がはためいていた。

 

佐々木は確かに、

一隻の艦船を撃沈させたのである。

 

一方のカローカン飛行場。

ここでは、死者のような静寂が基地全体を包んでいた。

 

「……佐々木は帰ってこなかった……」

諦めたように呟く男たち。

特に村崎は、後悔と悲嘆で、机とにらみあいをしていた。

 

飛行場全体に、

絶望と悲しみが広がっている。

 

それを裂いたのは、ひとつの電報だった。

 

「カガヤン飛行場から電報が届いております。」

「万孕隊、村崎少尉殿宛てに……佐々木伍長から」

弾かれたように飛び起きる村崎。

 

心の中で、佐々木伍長という単語を何度も反芻していた。

 

生きていた――

 

それだけでも、村崎の心は安堵に包まれる。

 

しかも。

 

佐々木は船を一隻、爆撃で沈めたのだという。

 

先ほどの、

死人のような静寂が打って変わり、

飛行場は歓喜の波に沸き立った。

 

「返信を、頼めるか」

村崎が呟く。

飛行場内は、佐々木の生還によって

お祭り騒ぎがはじまろうとしていた。

 

村崎は1人、

その輪から外れ、うなだれる。

 

その頬には、感動の涙が伝っていた。

 

佐々木を労うカガヤン基地の一行

「よくぞ生きておったな佐々木よ!」

「ろくな食料はないが、最後の一本のビールを出してきてやったぞ!」

佐々木を出迎えたのは、

カガヤン基地の大隊長、鈴木少佐である。

 

こんがりとやけた肌に立派なヒゲを蓄えた偉丈夫である

鈴木少佐は、鈴木を囲んで祝杯を挙げていた。

 

彼が佐々木の肩を叩きながら笑う。

 

「貴官の話はな、ここに誰か来るたび広めておいたぞ。」

「『特攻しても死なぬ、不死身の特攻兵』だとな!」

(この人か……!? 根も葉もないうわさを流していた犯人は……)

 

労いを受ける佐々木の元、

村崎から電報の返信が届く。

 

そこには、佐々木を労う言葉と、

祝う言葉が書き連ねられていた。

 

また、

基地のさらなる訪問者が現れる。

 

「鈴木陸軍少佐、準備はできた。佐々木伍長はいるか」

ゾロゾロと訪れたのは、

海軍設営隊一行である。

 

強面の集団に目をしばたたかせる佐々木。

しかも、「裸になってこっちにこい」と命令された。

 

「!?」

 

気づけば、

佐々木はドラム缶の中にお湯を張ったものの中に入れられていた。

 

「あのこれは、釜茹での刑なのでしょうか!?」

「ただのドラム缶風呂だ」

秀吉が、なぜ佐々木がドラム缶風呂に入れられているのか、説明する。

 

かつて佐々木がやってきた際、

佐々木の話に感化された。

 

彼の話に涙を流したカガヤン基地の隊員たちは、

海軍設営隊に願い出て、

もし佐々木が帰ってきた場合、

ドラム缶風呂で労うことを提案していたのだ。

 

「佐々木、儂は信じておったぞ」

鈴木少佐がにやにやと微笑む。

だが、佐々木にはその音が聞こえなかった。

 

「どうも耳が聞こえていないようだぞ。」

「急激な気圧の変化と疲れのせいだろう」

海軍がそう検討をつけ、

休めばすぐに治る、と付け加えた。

 

秀吉は、

そんな佐々木に耳のことを伝えるため

持っていた紙に小さな顔を描き、

「スグニ治ルヨ」とセリフをつけて見せるのだった。

 

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以上が 不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘの最新話『51話』のネタバレでした!

 

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 不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘの最新話『51話』の感想と考察

佐々木の凱旋の回でしたね!

 

これまで散々苦労を続けていた佐々木が、

みんなに労いを受ける姿は、

とても感動しました!

 

今現在の価値観ですと、

戦争に関わる人=悪みたいな印象がありますが、

そこに生きてきた兵士たちに関しては、

決してそんなことはない、

ということがわかってきますね。

 

戦争というものを、

再度考えさせられる漫画です!

 

次回ですが、

佐々木と参謀長の関わりが気になります。

 

参謀長としては、

佐々木は死んでもらわなければ困るのですが、

船一隻という戦果は見逃せないはずです。

 

どうなるのか、次回も楽しみですね!

 

まとめ

ここまで 不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘの最新話『51話』のネタバレや

感想、考察をご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

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